『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』
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本を手にとった動機
「内向型」の強みを活かすヒントを得たいと思い、手にとった 本の感想
CHAPTER1 物とお金
ここ1~2年、「身の回りのものを減らしたい」という気持ちが軸にあったので、参考になるのが多くあった
気に入った
「モノが1つ増えると、自由を1つ失う」
モノに関しては、基本的に以下が行動指針かな~
定期的にモノを減らす機会を設ける
本質的に価値があると思うモノを持つ
モノを増やすときは、本当に必要なものかをめちゃくちゃ検討する
モノでも仕事でも人間関係でもなんでも、出し惜しみしないこと
流動性をもたせて、他人もHappyになって、結局自分に返ってくるよ的な
カネに関しては、特にミニマム・ライフコストを考慮して、あまりお金に執着しないようにしようと思った。執着したことないけど。 アウトドアウェア推しは、わかりみが深い
CHAPTER2 ワークスタイル
今までの自分は、頑張りすぎて自分の首を締めていたと思う
気に入った
「心からやりたいことに直結していないToDoは、人生のノイズ」
「以前と少しキャラクターの違う自分を許そう」
CHAPTER 3 メンテナンス
いままで「いろんなものを身に付けなければ~」と焦っていた
でも本当にやるべきことに集中できていないし、どれも中途半端になっていると気付かされた
これからは、自分がやるべきこと、やりたいことは何かを定めて、そこに時間を投資していきたい
CHAPTER4 人間関係
「マナーを身に着けてしまえば、必要以上に気を使わなくていい」という考えはなかった
自由に生きるために身につけるか~って認識すれば気が楽だ
「いつ身に着けたとしても、早すぎることも遅すぎることもない」というのはとても勇気づけられる
仕事上だと思ったことを言葉にすることはできるな~とニヤニヤしながら読んでた
気に入った
「自分のためにリスクを引き受けてくれたことがある人を大切にする」
CHAPTER5 ライフスタイル
自分の夢とかを熱心に語ることは今までしてこなかったし、明確でないというのが本当のところ
情報発信している人のところに情報が集まる、というのはよく言うし、自分の夢を明確にして発信してみようと思った
扱っている分野